Archive for the ‘思った’ Category

* シリコンV(4)エンジニアですか、それ以外のなにかですか? [自己紹介について]

Posted on June 8th, 2009 by tomoya. Filed under 思った, 行った.


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シリコンバレーで初対面の人に会ったとしよう。相手は日本の事情は知らない。さて、あなたはその人になんと自己紹介するだろうか?

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* シリコンV(3)会社組織を覗き込んだらそこは闇だった、シリコンバレーにはなにかあると思った

Posted on June 8th, 2009 by tomoya. Filed under 思った, 行った.


ぼくが、シリコンバレーカンファレンスに参加しようと思ったとき、同時にもう一つ決断したことがある。

会社を辞めることだった。

ぼくは大学を一度中退した後、別の大学に再度入学しなおしている。1年の交換留学にも参加し、18才の春からはじまった長い大学生活を終えたのが、2006年の6月だった。

28歳という年齢の割には会社員生活は短いほうで、正社員としては雇われてからは2年しか経っていない。この2年間でぼくが得たものはもっとも重要なもの、それは、エンジニアとしての基礎体力だ。

会社に入るなり、チャレンジングな内容の案件が次から次へと与えてもらうことができた。
飽くことなく、新しい分野に取り組み、未経験の分野をひとつひとつ踏破してきた。

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* シリコンV(2)二度目のサンディエゴの空

Posted on June 7th, 2009 by tomoya. Filed under 思った, 行った.


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太平洋時間、2009年3月28日午後2時。
まさにカリフォルニアの陽気な日差しが昼下がりの小さなカフェに照りつける。
日差しのわりには、気温はそれほど高くない。時折海からなびく風が涼しく首筋をなでる。

La Jolla海岸。
San Diegoから車で20分ほどの北に向かったところに位置する美しい街。
La Jollaには、青い空と碧い海があり、街中には、現代美術館、ギャラリー、ブティック、それに、居心地のいいレストランがある。

知り合いと別れて一人になったばかりだった。
散歩に出かけて海を眺め、浜に降りて、アザラシと遊ぶ。日で肌が火照ったら、陰のある芝生で横になるか、カフェに避難する。
ぼくは、そんな時間を満喫していた。
あわただしくも刺激にあふれた9日間が去った後だけに、南国の午後のこの時間が止まったような静けさが、とても信じられない。

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* シリコンV(1)はじめに

Posted on June 7th, 2009 by tomoya. Filed under 思った, 行った.


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シリコンバレーを訪問してから、ずいぶん時間が経ちました。
もう2ヶ月半にもなります。
その間にぼくの髪は肩まで伸びて、季節はとっくに初夏の陽気。
今はもう、梅雨がもう目の前までやってきていて、これから紫陽花の花がきれいに咲き始めるでしょう。

3月19日に渡米し、3月30日に帰国したわけですが、さすがに帰国時の興奮はもはやありません。
ライブ感にあふれる速報記事は書けません。

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* いざ、シリコンバレー

Posted on March 19th, 2009 by tomoya. Filed under 思った.


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JTPA SVC09

今日からシリコンバレーに行ってきます。JTPA09カンファレンスに出席です。
講演内容は、おもにIT・バイオなどのTech系の仕事をアメリカでもやってみたい!人にぴったりなものばかり。

シリコンバレーで起業しよう!」「転職して給料2倍」などなど、タイトル見ただけで興奮するような演目が並んでいます。

そもそもは、やはり僕もシリコンバレーで働きたいなあと思ったことがきっかけでカンファレンスに出席することにしました。
久しぶりのカリフォルニア、そして初のサンフランシスコですが、それ以外特に予定は入れてませんでした。
ひとり、霧の都散策としけこむか、なんて考えていました。

サンフランシスコというと、いつも思い出すのが、村上春樹「ファミリーアフェア」という作品です。
「僕」(=兄)が、「妹」に男と旅行してきたフィシャーマンズ・ワーフでの写真を見せられるシーンで、

カジキマグロの前に妹とそのコンピューター・エンジニアが並んでにっこりと笑っていた。
「立派なカジキだ」と僕は言った。
(…)
「何回くらいやったんだ?」と僕は訊いた。
「馬鹿言わないで」とそれでも赤くなりながら妹は言った。「自分の尺度で世の中を測るのはやめてよ。世間の人がみんなあなたみたいな人間ってわけじゃないんだから」

フィシャーマンズ・ワーフでぜひ写真を撮りたいなあ、なんて。

ところが、昨年末12月あたりから、このカンファレンスの前後の日程で、シリコンバレーにある数多の企業のオフィス見学や現地で働く人たちとの懇親会などなど、さまざなツアーを自主的に企画していただいていることは判明。

さらに、今年に入り、id:ramyanaさんの呼びかけで、カンファレンスに参加する同好の人たちと集まることになりました。
これがまたHOTな人たちで、自分の持っているツテからイベントを企画したり、あるいはホテルやレンタカーのシェア話も盛り上がりはじめました。
ほとんど修学旅行のような熱気が渦巻いておりました。 

というわけで、彼らと交流しつつなんやかんや過ごしていると、金門橋を往復する間もないくらい盛りだくさんの予定が組まれた旅行になりました。

#出発前ですが、関係者のみなさん、お世話になっています、ありがとうございます、とても楽しみです!

参加予定イベント

ところで、ぼくの今後1週間の予定。カンファレンス以外に、

  • オブジェクト指向、Ethernet、GUI、WYSIWYGなどの技術・概念を生み出したPARC見学
  • Adobe Toast Masters
  • Firefoxプラグインで有名なCooliris
  • 海部美知さんとランチ
  • Apple訪問
  • Stanford院生とのミーティング
  • Facebookアプリで有名なRockYou
  • 渡辺千賀さんとのブランチ
  • Google本社ことGoogleplex訪問
  • ファイル共有ツールの決定版dropbox
  • MovableTypeなどのSix Apart
  • 起業家コミュでのパーティ
  • イノベーション集団IDEO
  • 一気にオレゴンへ行き、LUNARR

と大変なことになっている。

もともと平安貴族的な時間の中で生きているので、このようなハードスケジュールに耐えられるだろうか。
方違えなどと、言ってられないだろう。

気合いでなんとかしたい。

得たいもの

旅行の目的、ですね。

  1. 自分がシリコンバレーで働く生活を具体的に描けるようにする
  2. そのための手段を具体的に計画できるようにする
  3. 同じ志を持つ先輩・お仲間をたくさん増やす
  4. SV魂に心を震わせる

感動を体験してきたいと思います。

学者とか視察団のようなルーペ片手に根堀り葉堀りの調査旅行にはしたくない。
GoogleがどうでAppleがあれでという知識は、人づてでもネットでも得ることができるから、あんまり求めていない。

むしろ、たった1行の言葉でもいいから、自分の目が見たもの・自分の肌が感じた空気感を今後参加される人たちのために伝えることができたら、なと思う。

自分の尺度で世の中を測るのはやめてよ

と「妹」は言うわけですが、自分なりの視点を意地でも持っていきたい。そして、アウトプットしたい。

 

というわけで、いってきます。

[追記]
上のロゴはオリジナルメイド。みんなで着るTシャツ用にと、デザインしました。

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* 木を見たり森を見たり

Posted on March 18th, 2009 by tomoya. Filed under 思った, 読んだ.


前口上

僕は、隠れマインドマッパーである。
読書のとき、アイデアをひねり出すときに、マインドマップを愛用してきた。

特に、ひとりブレストなどするときの、あの「とにかくインピレーションが欲しい!」ときは、罫線すらないまったくの白紙に、手になじんだいつものペンで、書きなぐるようにマインドマップを描くといい。

気持ちがいい。

脳への刺激を感じる、というと大げさかもしれないが、連想によってアイデアの幅を広げていくときには、この「拡散する地図」はぴったりだなあと思う。
脳の中で起こっていることが、そのまま紙の上に落ちてきたようだ。これはうれしい。

それに、めっきりPCばかりの生活なので、自分の手とえんぴつで書くというアクションが、そもそも気持ちいい。

しかし、読書や会議メモの場合は、気持ちよさよりも記録しやすさを優先したいだろう。
そのような場合は、専用のアプリケーションを利用するとよい。

有償・無償含めたくさんのマインドマップアプリが出ているが、いくつか試した中で僕が気に入っているのは、無償のものだとXMind、有償のものだとMindManagerだ。

どちらもマウスをさわることなく、EnterキーやInsertキーでどんどんマップを大きくしていくことができる。
一度馴れてしまえば、操作は至ってシンプルなので、思考を跡切れさせるような煩わしさがほぼ感じることなく、マップ作りに専念できる。

手書きを完全に上回るスピード感を保ったまま、マップを拡大していけるので、アイデアを豊富にもつチームのブレストのお供にも便利だ。

ところで、今回の記事はマインドマップそのものの効用がテーマではない。
マインドマップを使って問題解決に役立てよう!という高橋政史著「マインドマップ問題解決」という本の読書感想文である。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

せっかくなので、本の要旨をマインドマップでまとめてみた。

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* 五段論法(+闇)

Posted on February 26th, 2009 by tomoya. Filed under 思った.


(quoted from: adaptive path blog)

and the brand shackles the company.

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* マイナスの成長はマイナスなのだ

Posted on February 17th, 2009 by tomoya. Filed under 思った.


昨日今日と、新聞・テレビでは、「GDP成長マイナス12.7%」であるとか、「12.7%のマイナス成長」というフレーズが見えるが、少しぽかんとしてしまう。

マイナス12.7%の成長率とはどういうことなのだろう。
もう少しわかりやすく、12.7%減ったあるいは縮小した、って言えばいいのに。

どうしても、バカボンのパパの口癖「さんせいのはんたいなのだ」のおかしみを思い出してしまう。こういう面白いフレージングが受け入れられはじめると、今後、えらい人たちが、

  • 先月までに弊社ではマイナス15000人の雇用の確保につとめてまいりました
  • 新パッケージは、従来品に比べ、マイナス8%の増量をはかり、いっそうの…
  • 消費税をマイナス3%引き下げることについて、国民の真意を問いたい

などなど、マイナスのお勉強をしていない中学生未満の子たちにはまるで理解不能なことをいいはじめるかもしれない、と勝手に危惧する。

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* Saacoさん: あきらめてみる

Posted on February 12th, 2009 by tomoya. Filed under 思った.


Saacoさん

Saacoさん

すきとおるビー玉のようなわたしたち

サクセス!キャリア!メックマッネー!
とがんばってる人たくさん

がんばっている人 それでいいけど
わたしたち すぐにつかれてしまうの

「24時間働けますか?」
笑いながらものまねしてたおさない日

無邪気すぎる自分
今 あの頃のきみに答えよう

— 働けるわけあるかいな Read the rest of this entry »

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* What we have to accomplish to make Tokyo to be the next Silicon Valley.

Posted on February 6th, 2009 by tomoya. Filed under 思った.


when I read this post by Waki, I was somewhat motivated to think about how possible Tokyo can be the next Silicon Valley.

After a week, I’ve concluded that Tokyo now lacks of 4 prerequites.

Note: My opinion has *no valid reasonings*. This is just an idiot’s point of view.

1. More amout of wine production.

Smart innovations always rise from the drink talkings. And I don’t know why, but smarter people, almost likely, prefer wine to beer.
This may be because wine is (believed to be) better for our health.
Anyway, the enlargement of wine produciton is essential for engineers over the world to gather up in Tokyo. Read the rest of this entry »

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