* ビジター数から2008年後半を考えるうちに、飯島愛を偲ぶことになった
Posted on January 17th, 2009 by tomoya. Filed under 思った.
こちらは、compete.comで分析した、2008年の、mixi, 2ch, YouTube(日本語), ameblo, greeのユニークユーザの推移図です。

所感
1. 7月と11月にYouTubeに何が起こったのか?が思い出せない。12月末で、4月の5倍!って。広告打ってたけどあれのおかげ?
2. 井上陽水「夢の中へ」
休むことも許されず 笑うことは止められて
はいつくばって はいつくばって
一体 何を探しているのか
greeを見て、つい口ずさんでしまった。いろいろ八方塞がり感があるので、一度サイトを閉鎖してから、mixiでもモバゲーもない道を模索した方がよいのでは思うのです。陽水先生も、
探すのをやめた時
みつかることもよくある話で 踊りましょう
夢の中へ 行ってみたいと思いませんか
とおっしゃってることですし。
3. 不気味なくらい増えもせず減りもしなかったらしい2chとmixiとameblo. しかもみなさん50Kのラインでなかよくやっていらっしゃる。
日本人は、ネット生活において、「mixiのぞいて、2chで明日のネタを探して、amebloで上地くんのブログ にコメントをして眠る」といったような定型を見いだしたのだろうか。
ところで、アメブロの総合ランキングをのぞくと、

更新されないブログに用はないと思っていたのは、実は私だけで、多くの人が彼女の次の更新を期待して、かなり頻繁にアクセスしているらしい。
飯島さんの訃報が報道されたとき、彼女がテレビに出始めた頃のなつかしい映像が流れて、あの頃のキャピキャピした空気に私は改めて驚いた。飯島さんだけではない、経済もおっさんもママさんもみんなキャピキャピしてたのだろう。
それは、お金持ちだったからではなくて、
将来をなぜか信じることができたから、今を安心して楽しく生きることができる。
それがまたよい未来観を生むというナイスな循環が機能していたではないかな。
2008年後半は、せっかく東から太陽が昇り始めたと思った矢先に、アメリカでのショッキングなハプニングが起きたらしく、それを耳にした我が国のもっとも頭のよい人たちが、口をそろえて、「また夜がやってくる」と叫んだがゆえに、本当に夜がまたきてしまった。
飯島さんは、もっとも頭のよい人たちにはない頭の使い方をされる人で、彼女の切れ味のよい物言いを楽しんでおられた方もたくさんいたでしょう。
その彼女の最期は、やはりあまりにもの悲しい。残された私たちは、
—どうしてこんなことになってしまったの?
解決しようのない問いを抱えたまま、2009年元旦の朝を迎えちゃったわけである。「今年はだめになってくんだろうなあ」と希望の持てない元旦でつらかったですね。
「あれってうそだったぴょーん」
といって、新製品のコンドームを告知してくれる人を虚しく待っている人が多いのも不思議ではないなあ。
飯島さんのロールを担える新たな人が出てきて、みんなを幸せにする超ポジティブな言葉が飛び出すまで、彼女のブログは、世間の皆様から必要とされ続け、長くランキングの上位に残り続けるかもしれない。
#ちなみに、今日ナベプロから「お別れ会」のご案内が発表されたそうです。
飯島愛さんお別れ会を開催へ…ナベプロ発表 1月17日8時1分配信 サンケイスポーツ
昨年12月24日に東京・渋谷の自宅で死亡しているのが見つかった元タレント、飯島愛さん(享年36)のお別れ会が開かれることが16日、引退するまで所属したワタナベエンターテインメントから発表された。
デビュー当時からの親友で、フジテレビ系「ウチくる!?」で共演した中山秀征(41)をはじめ、恵俊彰(44)、石塚英彦(46)、ネプチューンら同事務所のタレントが中心となり、「飯島愛 お別れ会」として開催される。現在遺族と日程や会場などを調整しており、同事務所は「ファンの方にも、お別れをしていただける会にしようと考えております」と説明。週明けにも詳細が発表される。
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